P3230057P3230059140323伊藤大山
車道からコンクリート道が続いていた。山頂にはアンテナ群があり、その傍らにすまなそうに三角点標柱が置かれていた。鎮座していたと書きたいところだが、、、写真左は取り付き、中央は三角点標柱