P1050054P1050056140105四阿屋山
本日最後の山は四阿屋山で、いくつものアプローチ道が整備されていたが、山頂アタック道は一か所だけだった。というのはこの山は岩稜の頂であり、クサリがこれでもかというくらい下がっていた。ということで難なく登り付いた山頂には、山名方位盤、三角点標石、山名標柱が鎮座していた。往復1時間10分。写真左は山頂手前のクサリ場、中央は山頂