2014年02月

千葉の山、浅間山(163m、保田)

P2060049P2060051140206大黒山・浅間山
地図を見ると西側に鳥居があるので、参道らしきものがあるのだろうと行ってみた。が、それらしきものはなく、強引に神社裏手の藪に分け入った。踏み跡はところどころにあるが続かない。それでも必死に藪をかき分け尾根筋に出ると踏み跡もしっかりしてきた。北側は切れ落ちているので部分的には気を使うところもあるがほどなく赤白ポールの立つ山頂となった。往復30分。写真左の神社の裏手から取り付いた、中央は山頂部の赤白ポール

千葉の山、大黒山(75m、保田)

P2060042P2060043140206大黒山・浅間山
山頂には天守閣のような展望台があり、駐車場横から擬木製の階段が続いていた。山頂には陸軍と刻まれた標石があり、その横が展望台となっていた。全方位抜群の展望である。往復15分。写真左は展望台登り口、中央は山頂の陸軍標石と石祠

千葉の山、天満山(143m、保田)

P2060034P2060040140206津辺野山・天満山
畑仕事中の地元の方に天満山への登山道について尋ねると、自宅の裏からの踏み跡を辿るよう教えられ案内していただいた。竹藪を抜けると急勾配の林地となり、足を滑らしながら尾根筋に上がった。尾根筋には薄いが踏み跡はある。ピークは笹薮の中で三角点標石だけだった。北側は砕石場で削り取られ切り落ちていた。往復25分。写真左は取り付いた民家先、中央は笹薮の三角点標石

千葉の山、津辺野山(259m、保田)

P2060027P2060030140206津辺野山・天満山
取り付きを探しながら南側の林道を行くと林道側入り口の案内板を見つけた。少しばかり急登を上がると尾根筋となり、あとは次々と現れるテープマーキングを辿り山頂となる。木立の中で展望はなく、三角点標石と数個の山名板だけがあった。往復30分。写真左は取り付き地点、中央は山頂部

千葉の山、城山(183m、那古)

P2060025P2060022140206城山
道の駅おおつの里の北側の車道を行くと宮本城址という案内板が出てくる。これに沿って行くとみかん畑まで車道は続いていた。あとは所々にトラロープの張られた山道を登るとほどなく城址跡の山頂となった。倒壊した青屋根の東屋と宮本城址の案内板を確認して下山した。写真左は登山道の様子、中央は山頂の倒壊した東屋

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