2011年02月

茨城の山⑮、石倉山、金毘羅山、館岸山、鐘転山、愛宕山、難台山

笠間詣で3日目は6山を登り、今日でほぼ笠間市の山は登り終えたことになる。最初に向かったのは石倉山と金毘羅山の登山口で、ゴルフ場クラブハウスの前を通り抜けたところにある。まだ夜明け前だったこともあり一時間余り寝込んでしまった。


7時過ぎに起き出して石倉山に登ろうと作業道入口に行くとゲートが開いている。そのまま車で入ると、なんと山頂に着いてしまった。山頂は砕石置場となっていて、最高点となっている一角はヘリポートとなっていた。ヘリポートの真ん中にクルマを停める機会はそうは無いだろうと記念写真を一枚w と言うことで山の体裁は今は無く、山名表示なども見当たらなかった。所要時間0分。写真左は県道からの取り付き道で左手は金毘羅山への南内山林道起点、中央は山頂のヘリポートで羽根があれば飛び立てそうなマイカーw


金毘羅山は石倉山への作業道の反対側にある南内山林道の起点から取り付いた。100m近く歩くと左手にテープが下がり真っ直ぐの登山道が伸びていた。空き缶やペッドボトルを立ち木の枝に刺した一風変わったマーキングが続いていたが、その理由は山の至る所に散乱した空き缶やペットボトルを取り付けたことは容易に想像できた。それほどゴミが多いということだ。山頂には石祠と山名板が下がっていたが、立木に囲まれ視界はなかった。往復25分。写真左は登山道で両サイドの立ち木にはペットボトルマーキング、中央は山頂の石祠で裏側がピーク


地形図を見ると館岸山には西側から入る林道がある。一か八かと石岡ゴルフクラブの手前から斜めに分岐する林道に入った。林道は荒れ放題でとても普通車では走れない状況だが行けるところまでと進んだ。林道は北東方向へ登り勾配で進むが、南東方向へ進路を変えると下り勾配となる。ピーク手前100mのところで行き止まりとなり、沢山ある案内板に誘われ山頂へ向かった。登るというより下ると木立の中の山頂となった。往復3分。写真左は行き止まりのところにあったハイキングコースの案内図、中央は館岸山山頂


鐘転山へは車道がピーク北側の尾根筋まで伸びておりハイキングコースの入口がある。ほぼ平坦な尾根筋を南下し、少しばかり登ると鐘転山山頂となった。ここも山城跡のようで遠く鎌倉時代の頃には合戦場となったようだ。往復12分。写真左は車道から始まるハイキングコース入り口、中央は鐘転山山頂


愛宕山は山頂に愛宕神社があり、山頂直下の駐車場までクルマで登れる。神社裏手には松尾芭蕉の句碑や六角堂があり、その裏にあるアカシデの幹に申し訳程度に山名板が下がっていた。往復5分。写真左は愛宕神社裏手にある六角堂でこの後方に山名板があった、中央は山名板の下がる六角堂裏


難台山へは県道280号から駒場地区へ入ると難台林道への分岐となる。地形図ではこの林道は難台山方向に向かい途中から破線が伸びている。林道は途中から深い轍や倒木・落石などの悪路となり、オフロード車以外では進入は出来ない状況となった。小田五郎追弔碑を過ぎ、しばらく走ると難台城入口の案内板となる。ここからは山頂に向かう踏み跡があり、林道余地にクルマを置き歩き始めた。ほぼ直線的に作られた登山道はトラロープが張られた急勾配のところもあり中々ハードだ。やっとのことで尾根筋に出ると傾斜は緩やかとなりほどなく難台山山頂となった。山頂には石祠と真新しい山名入りの方位盤がある。往復30分。写真左は林道からの登山道入り口、中央は難台山山頂

スノーシューでツメタ沢から大岳

-13℃、竜頭の滝駐車場は冷え込んでいた。未体験ゾーンの山登りの始まりだ。


4時44分、竜頭の滝駐車場を出発した。ほぼ満月なのでヘッデンだけで十分な明るさがある。千手ヶ浜へ向かう車道は小田代原近くまで来るとアイスバーンとなり慎重な歩きとなる。約6.2kmを1時間45分かけてやっとのことでツメタ沢へ向かう作業道の分岐となった。ゲートは開いているが除雪なんてされているわけもなくスノーシューを装着した。作業道の道型に一致したスキーのトレースがあり忠実にその跡を追った。トレースは西ノ湖への分岐を過ぎても伸びているので、ルーファンの必要もなく軽快な歩きが続いた。ツメタ沢越しに大岳の東に位置する1741Pを左手に見ながら、いくつかの堰堤を後に見送ると作業道崩落地となる。ガレ石が雪の中から顔を出しスキーのトレースは雪を拾うように蛇行していた。崩落地を過ぎると2段の堰堤となり、トレースは堰堤前に下っていた。計画ではこれより上流の沢が二股となる位置で渡渉するつもりだった。トレースも堰堤の右側の急斜面に向かっているのでそのまま追うことも有りだが、対岸の斜面の方が緩やかなのでこの地点で渡渉した。写真左はスキートレースと左岸の1741P、中央は作業道の崩落箇所、右は渡渉した堰堤と取り付いた斜面


堰堤の対岸を直登すると1741Pとなるが、大岳へは一度鞍部まで下ることになるのでトラバース気味に鞍部へと向かった。気温も低く、夜明け直後ということもあり雪面は硬く締まりスノーシューはほとんど沈まない。ただ斜面は所々で小さいがデブリが転がり、雪崩れることも想定されるので慎重な歩みとなった。鞍部近くまで来るとシャクナゲが現れてくるが、そのほとんどは雪の下で邪魔にはならない。鞍部では左手には大岳の山頂が見えてくるのでモチベーションは回復する。ここからは尾根筋の急登となり、雪面は吹きつける風のためだろうか風紋のように波打っている。スノーシュー無しだと腰丈のラッセルは必死であり、ステップを切るのに難儀するがスノーシューのまま登り続けた。写真左は波打つ斜面、中央は尾根筋から見える大岳山頂、右は山頂手前から見えた男体山でクラックがここまで走ってる



やっとのことで尾根筋のピークに上がると山頂方向の南尾根に乗り、少しばかり鞍部まで下げ登り返すと広い山頂部となった。山名板を探すも多分雪の下なのだろう、見つけることができず、高点の立木の枝に刺された氷結のアルミ缶にマジックで大岳と書き込み写真を撮った。山頂には東側に雪庇がせり出し、その付け根の部分にクラックが入っていた。今にも落ちそうな雰囲気で長居は無用と山頂を後にした。登り4時間40分、下り3時間7分。写真左は山頂に出来ていたクラック、中央は山頂部

茨城の山⑭、三峰山、富士山(羽黒)、前山、唐桶山、十文字山、富士山(岩間)

笠間市には20を超える山がある。というわけで今日も笠間詣でとなった。


三峰山は地図を見ると山頂近くを車道が通っている。何処まで行けるのか半信半疑で乗り入れると、なんと雪道となりスリップしながらスタックしそうなクルマをどうにかピーク手前まで進めた。ちょうど山頂側には小さな石垣があり、その横に踏み跡が入っている。駆け上がると薄い踏み跡が続く雑木林となり、あっという間に山頂となった。三角点標石があったが山名表示は見当たらずQZW局のリボンが下がっていた。往復5分。写真左は登り口となった石垣、中央は三峰山山頂


富士山(羽黒)は笠間市内に3つある富士山の一つで地形図名・羽黒にある183mの山だ。ルートは四方からあるようだが最短を目指し東側の鍛冶屋地区から取り付くことにした。取り付いたのは真新しい石祠が数基鎮座しているところで、尾根筋を直登した。スギの植林地に少しばかりのアオキが混じってはいるが踏み跡がついていた。山頂には三角点標石と山名板が下がっていたが、そこには富士山認定協会?との文字が記されていた。ここにもQZW局のリボンがあった。植林地の中で展望は無い。往復20分。写真左は取り付き地点で奥に石祠がある、中央は山頂でQZW局のリボンが下がる


前山もいくつかのルートがあるが東側の破線を追うこととし県道42号線で南指原に向かった。県道沿いを地形図上の破線を探しながら行くも登山口らしきものは無く、近くに茨城交通の石灰山というバス停がありそこから入る道を見つけて進入した。道は直ぐに急なクランクとなりこれ以上は進めず余地にクルマを停め植林地に取り付いた。民家の裏山に作られた踏み跡を追うが、次第に笹やアオキがうるさくなってくる。藪の薄いところを左右に蛇行しながら上がるとほどなくしっかりした踏み跡と出合い、直登すると四等三角点のある山頂となった。しかし明らかに南側が高みとなっていたので、そのまま尾根筋を進むと3分ほどで石祠の鎮座する高点となった。山名事典では四等三角点の位置(271)を前山としているが、高点という意味では石祠のある位置を山頂とすべきであろう。登り20分、下り15分。写真左は四等三角点の位置、中央は高点で石祠が鎮座している


唐桶山は北関東自動車道の唐桶山トンネルが貫通する山で、地形図でみると山頂はまさにトンネルの直上にある。西トンネル口の下を潜り北関東道に沿って山に向かう作業道に入ると小さな堰堤となる。堰堤近くにクルマを停め作業道に入ると次々と古い堰堤が現れる。4つ目の堰堤を乗り越し、大岩が点在する尾根筋を辿ると右からの尾根と合わせ、ほどなく山頂となった。山頂には三角点と山名板が一つ下がっていた。登り15分、下り13分。写真左は北関東道の側道でこの先から取り付いた、中央は山頂


十文字山は地形図に載っていないが山ラン有効ポイントということでネットでいろいろ探してみた。すると北山公園の一角ある茨城県教育研修センターの裏門近くに三角点があることが分かった。笠間広域斎場近くの道路を西進すると、正門への青い案内柱が建つ裏門となる。直ぐ横に踏み跡があり、取り付くと直ぐに石祠があり、その裏手に三角点が置いてあった。SHCカワスミ名の刻まれた青い山名板が下がっていた。往復2分。写真左は取り付いた踏み跡、中央は三角点と特徴的な山名板


富士山(岩間)は北関東道の友部IC近くの山で、県道355号線が北関東道と交差する近くに尾根筋が伸びている。この山の南側にはゴルフ場が広がり、そのゴルフ場境に作業道が続いていた。最初からこの作業道を辿ればよいものを、尾根筋を突破しようとして背丈を越す笹薮に突入する羽目となり悪戦苦闘の山行となってしまった。急がば回れとはこのことであるw 山頂には巨大なタンクのような施設と石祠、その裏に三角点があった。ここにもQZW局の赤リボンが下がっていた。この山は地形図に掲載されている中で一番低い(128m)富士山なのだそうだ。登り29分、下り17分。写真左はシノダケの密薮、中央は山頂の石祠と巨大なタンク?

茨城の山⑬、朝房山、山内山、愛宕山、佐白山、富士山(笠間)、国見山、鍬柄山

今朝は少しばかりトラブってしまい出発が遅れた。10時前から登り始めて笠間市内の7つの山に登ってきた。


最初の朝房山は登山口となる鳥居の前までクルマで進入出来た。鳥居をくぐると真っ直ぐに伸びた登山道が山頂まで続いていた。山頂には東屋と石祠があり、その奥に三角点があった。東屋の横には山名板も下がっていた。往復8分。写真左は登山口の鳥居、中央は山頂の石祠と三角点


山内山と愛宕山は周回で巡ることとし、滝沢地区から林道に入ると500mで分岐となった。周回を考えるとあまり奥まで詰めることもないので、この分岐にクルマを停め林道を歩きだした。雪の積もった林道を5分ほど歩くと尾根乗越えとなり、尾根筋をピーク方向に進むが直ぐに藪漕ぎとなってしまった。一頑張りで藪を過ぎると、いつの間にかしっかりとした道型の登山道となり、山頂への分岐を分けると、ひと登りで山頂となった。三角点のある山頂からの視界は無い。写真左は取り付き直後の灌木藪、中央は山内山山頂


次の愛宕山へは地形図の破線に沿って歩くと、右手前方に愛宕山が見えてくる。取り付き地点を探しながら進むが登山道は下り勾配となりピークは遠退いてくる。そこで最短地点より取り付いたが、雪解けで濡れた笹薮の藪漕ぎとなってしまった。やっとのことで抜け切り、少しばかりの急登で山頂となった。なんと山頂には社があり西側からは参道が伸びていた。社の後ろ側には山名板が下がっていた。下山は参道から破線の登山道を辿って、クルマを置いた林道分岐地点にショートカットした。1時間13分で周回した。写真左は取り付き地点でこの先は笹薮、中央は山頂の社、右は出発地点の林道分岐


佐白山は笠間城の城郭となっており、山城として明治の初めまで使われていたようだ。当時の天守台の位置には佐志能神社社殿が建ち、この位置が佐白山の最高点だった。ちなみに三角点標石は本丸近くの土塁の位置にあった。駐車場より15分で往復。写真左は天守台への石段、中央は最高点に建つ社殿


富士山は笠間市内に3つあり、佐白山の北にある富士山は山全体が笠間つつじ公園となっていた。山頂には大きな観音様と展望台があり、芝生の公園となっていた。登り来た佐白山や笠間市街地の展望が出来る。往復10分。写真左はつつじ公園入り口、中央は山頂から見た佐白山、右は展望台からの笠間市街地と後方には仏頂山


国見山へは狩猟者研修センター射撃場への手前から西に分岐し、箱田集落を抜けると畑地から植林地となる。ガードレールのある細いコンクリート橋を渡ると道は狭くなった。ここから作業道を歩きだすと直ぐに左上に林道が見えてきた。その林道を進むと林道の先には国見山が見えてきた。途中で尾根筋へ向かいそうな分岐もあったが、真っ直ぐ山頂に向かう林道をそのまま歩いた。途中で大きなクランクをショートカットするとほどなく林道終点となった。そのまま植林地を直登すると再び林道へ出るが、なんと雪道にはタイヤの跡がある。あっちこっちから林道が入り込んでいるみたいだ。ここからピークまでは60m余りで、そのまま林道の法面をよじ登り植林地を直登すると山頂だった。三角点標石と小さな山名板が下がっていたが視界は無い。下りは南尾根から林道へ降り、そのまま往路を辿ってクルマに戻った。登り25分、下り17分。写真左は林道とその奥に見える国見山、中央は山頂


鍬柄山への取り付きは鍬柄峠からとした。踏み跡を入るとヒノキ植林地を抜け送電鉄塔となった。この先は土砂採掘跡に灌木が蔓延った中を歩くことになった。尾根筋を歩くと突然眼前が切れ落ち、左へ回り込むように下ると採掘跡の窪地となる。切れ落ちた斜面は急勾配で北側の斜面をトラバース気味に上がり尾根上へ出る。相変わらずの灌木帯だが、尾根筋を左に折れひと登りするとNHK水戸笠間中継所のアンテナ群が建つ山頂となった。山名板があるとのことだったが見当たらず、赤いリボンだけだった。登り27分、下り20分。写真左は左側がピークで右の尾根筋から回り込む、中央は山頂から見たアンテナ群

茨城の山⑫、高岩山、雷神山、要害山、盥が峯、高取山、井殿山、津室山、高田山

降雪の中、茨城の山へ出掛けてきた。


まず最初に行った県境近くの高岩山は養鶏所の南側にあり、この養鶏所から取り付こうと思ったが諦めた。入口に鳥インフルエンザの文字を見て、流石にこれ以上進む度胸は無いw ピーク東側を林道高岩沢線で北上すると高岩山の謂れが記された標柱が立っている。近くの資材置き場らしきスペースにクルマを停め小屋の横の作業道に入った。作業道は沢に沿って続き植林地の谷間を進んだ。倒木と灌木で歩き難く、避けるように左側の急斜面を這い上がり尾根筋に出た。岩峰近くに出たが、南側に目を転じると高岩山のピークが谷越しに見えてきた。イバラ等の灌木の薮となる尾根筋を反時計回りに進み10分ほどで山頂となった。辺りを見回すと雑木に赤いビニールテープが巻かれ、そこには高岩山と記されMLQ局の足跡があった。登り28分、下り18分。写真左は岩峰近くから谷越しに見える高岩山、中央は高岩山山頂


雷神山は山頂直下を車道が通り大仁田の集落からクルマを進めた。最短で登ろうとピーク西側近くまで来ると、枝尾根に上がる鉄製階段がコンクリート擁壁に設置されていた。勢い取り付き檜の植林地を上がると登山道となった。上を見るとフェンスに囲まれた水道施設があり、その裏手に回り込むと小さな社と三角点があった。山名表示は見当たらない。戻りは真っ直ぐ登山道を下り石段から車道に降り立った。こちらが正規の登山口だった。往復8分。写真左は取り付いたコンクリート擁壁の鉄製階段、中央は登山道、右は山頂で三角点・社がある


要害山は雷神山のすぐ東側にあり、出羽集落から上がる林道が山頂南側まで伸びている。この山頂は山入城跡となっているようで、その案内標示に進むとほどなく山頂の城跡となる。最高点(191)には数個の石祠が祀られているが、三角点標石(185.6)は最高点の北側にあるようだ。写真左は山頂に建っていた山入城の案内板、中央は山頂部の石祠


盥が峯は北側から見るとなるほど盥をひっくり返したような形をしていた。地形図によるとピークの北側を送電線が東西に走ってるので、鉄塔巡視路を辿れば難なく山頂を踏めると考え大住の集落から林道を入った。雪をかぶっているが走り難いことは無く、ほどなく送電線下となる手前で終点となる。ピーク方向を見ると山林愛護29と書かれた鉄塔巡視路の標柱が立っているので躊躇せず踏み入れた。植林地の中にアオキが散在する巡視路を行くと鉄塔となり、尾根筋を上がると三角点標柱のある山頂となった。近くの立ち木に山名板が巻きついていた。往復16分。写真左は鉄塔から見た山頂方向、中央は山頂の三角点


高取山は仏国寺の参道クランク位置から小道を入ると岩崖のある谷間の奥の院跡となる。所々に石仏が祀られている前を通り岩崖の後方を上がると林道に出る。そのまま林道を進むと尾根筋の乗り越し手前で山頂への登山道が分岐している。右を見ると灌木の幹に小さな案内板が括りつけられていたが見逃すかもしれない。しばらく尾根筋を上がる真っ直ぐな登山道が続き、左側にピークが見えるようになると山頂尾根となり針路を左となる。少しばかりの急勾配を上がると三角点と山名板の下がる山頂となった。登り19分、下り13分。写真左は尾根筋の真っ直ぐな登山道、中央は高取山山頂


井殿山と津室山は仏国寺から県道39号を北上し、県道246号へ右折すると橋を渡ってすぐに林道への分岐がある。この林道から二つの山の鞍部に取り付き井殿山をピストンしてから津室山踏み、そのまま尾根筋を南下し林道口へ戻るルートを考えた。朝から降り続く雪で林道は真っ白となっていたが歩みは順調だ。林道が大きくクランクする位置に踏み跡の分岐を見つけ、取り付くとアオキの灌木帯を抜けひと登りすると鞍部となる。尾根上にはしっかりした踏み跡があり、小さなピークを過ぎ急勾配を上がると朽ち果てた小屋がありその奥が井殿山山頂だった。写真左は林道のチェーンゲート、中央は鞍部からの尾根筋、右は山頂の壊れた小屋


そのまま尾根筋を戻り鞍部より南下するとほどなく津室山山頂となった。山頂には三角点標石があり少しばかり南に行くと南西方向の雑木が伐採され視界が確保されているようだ。鞍部まで戻る選択肢もあったが、そのまま南下し植林地の急勾配を下りクルマの位置に降りた。1時間15分で周回。写真左は津室山山頂、中央は山頂下からの展望だが雪で何も見えない


高田山はビーフラインを南下すると山頂にあるNTTアンテナへ向かう作業道の分岐がある。例によってチェーンゲートとなっているので道路脇にクルマを停め作業道に取り付いた。左手にアンテナ塔を見ながら南西方向まで回り込むと、アンテナへの管理道路となりゲートにより閉鎖されていた。そのまま管理道路を行くとフェンスに囲まれたNTT七会中継所となり、その左手の斜面を上がると三角点標石のある高田山となった。登り22分、下り14分。写真左はNTTのゲート、中央は山頂の三角点標石

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