今朝は関東百名山の古賀志山とその近くの御岳山に登ってきた。
ルートは最短の南コースからとして、林道を進み南登山口から取り付いた。直ぐに分岐となるが、御岳山に近い階段コースを選んだ。尾根上となり左へ進むと、赤い鳥居のあるピークとなる。GPSはこの位置を御岳山ピークと示しているが、西側にはここより高い岩稜のピークが見えた。鉄梯子、鉄鎖に掴まりながら岩稜をよじ登ると、そこには御岳山の山名板がぶら下がっていた。ここの標高は560mのはずなのに546mと書いてある。どうも赤岩山の手前にP546があり混同しているのだろうか。次の古賀志山は尾根筋を戻り、少しばかり登り返すとアンテナの建つ山頂となる。山頂からは宇都宮方面の展望が素晴らしい。帰路は直登ルートを降り登山口に戻った。写真左は御岳山の山頂直下の岩稜、中央は御岳山のピーク、右は古賀志山頂
ルートは最短の南コースからとして、林道を進み南登山口から取り付いた。直ぐに分岐となるが、御岳山に近い階段コースを選んだ。尾根上となり左へ進むと、赤い鳥居のあるピークとなる。GPSはこの位置を御岳山ピークと示しているが、西側にはここより高い岩稜のピークが見えた。鉄梯子、鉄鎖に掴まりながら岩稜をよじ登ると、そこには御岳山の山名板がぶら下がっていた。ここの標高は560mのはずなのに546mと書いてある。どうも赤岩山の手前にP546があり混同しているのだろうか。次の古賀志山は尾根筋を戻り、少しばかり登り返すとアンテナの建つ山頂となる。山頂からは宇都宮方面の展望が素晴らしい。帰路は直登ルートを降り登山口に戻った。写真左は御岳山の山頂直下の岩稜、中央は御岳山のピーク、右は古賀志山頂