2009年08月

AKU スイテラ インジェクションGTX

今まで履いていたAKU スイテラ スウェードGTXの傷みがひどく、靴底の凹凸も磨り減り滑りやすくなってしまったので新しい登山靴を手にいれた。購入したのは、AKU スイテラ インジェクションGTX で、これまでの靴と同じシリーズなのだが、自分の足にフィットしてるということと、あえて別のメーカーに換えるというリスクを回避したかったのが理由だ。


ちょうど一年前の8月に購入して、栃木百名山の50座、関東百名山の40座、その他もろもろで、一年間に100回前後の山行を支えてくれた靴に大感謝だ。新しい靴の紹介文は「軽さ、強さ、心地よさを求めた結果、先鋭したデザイン、機能を有する、ハイキングブーツ進化系モデル。優れた衝撃吸収性とフィット感、悪路でのダイレクト感、自然との一体感がこのブーツから始まる。」となっている。期待出来そうw 写真左は履きつぶしたAKU、右は後継AKU

関東百名山・その35 太郎山(たろうさん)

ちょうど1年前に初めて太郎山に登ったが、その時は新薙登山口だったので、今回はもう一つのルートである山王帽子山側の山王峠から登ることにした。山王林道は通常は夜間通行禁止なのだが、な、なんと夜間どころではない、終日通行止めとなっていたのだ。ゲート前の路肩に車とデポし、まだ薄暗い中ゲートをくぐった。


単調な林道歩きを続けるうちに空は明るくなり、特徴的な形の山王帽子山が見えてくる。ゲートから45分で山王峠の登山道入り口となり、笹原の中の緩やかな登山道で始まるが次第に勾配は急になってくる。それでも高度上げるにつれて、男体山などの日光の山々が少しずつ視界に入ってきて登るペースを上げてくれる。そして山頂では始めてみる三角点を目の当たりにした。ここには固着岩石に[×]が刻まれた宮境界石なるものがあることを、山部さんの栃木の山283+で知ってはいたのだが、改めて目にすると嬉しくなる。写真左は山王林道通行止めの案内、中央は岩石に刻まれた三角点、右は山部さんの界標紹介文


ここから太郎山には150m余り下り、400m近くを登り返すことになるのだが、下り上りともに登山道はしっかりしていてペースを保てばさほどきつくはない。何よりも疲れを癒してくれるのは素晴らしい眺望で、右側の木立の間からは男体山が、そして後方には朝日を浴びた日光白根山がきらきらと見えている。これは小太郎山の山頂に立つと最高潮となり、360度の絶景へと変わる。写真左は小太郎さんから見た太郎山、中央は男体山と大真名子山、右は日光白根山、金精山、温泉ヶ岳


小太郎山からは太郎山の外輪山に連なる痩せ尾根を歩くことになるが、剣ヶ峰のプレートが下がる前後はかなりスリリングである。最後の岩場を上がると、右側には木立の間に火口跡のお花畑が見えてきて、新薙登山口からの登山道と合流すると間もなく広い頂上に着く。ここからの眺めも素晴らしく、特に男体山、大真名子、小真名子、女峰山の日光連山の眺めは見事である。火口がはっきりと見える男体山は、普段眺めている南側からとは違った趣がある。


戻りは同じルートをピストンしたが、ハガタテノ頭からは通行が規制されているハガタテの薙を下った。薙は中央付近で大規模な崩落があり、砂防工事の真っ最中だった。自己責任ということで下ってはみたものの、元々急傾斜であることもあり、とても安全な状況ではなかった。薙を下り終わると工事用の作業道が山王林道から延びていたので、登山道を離れて作業道を通り林道に戻った。

090827太郎山1090827太郎山2

関東百名山・その34 三峰山(みつみねさん)


子持山から沼田の市街部を通り抜け、三峰山の登山口となる河内神社に向かった。写真は3週間前の吾妻耶山の戻りの時に撮影した三峰山


神社の参道入り口に駐車場があったが、そのまま参道を進むと、見覚えのないケーブルカーがあり行き止まりとなっていた。仕方なく参道少し戻り、路肩に車を停め、再び参道を登り返し河内神社に向かった。境内を左側に回り込み少し登るとパラグライダーのプラットホームとなっていた。さっきのケーブルカーはこのためのものだったのだw ここからは緩やかなアップダウンを繰り返しながらの長い尾根歩きとなり、追母峰(おっぽみね)、吹返峰(ふきかえ しほう)、後閑峰(ごかんほう)と徐々に高度上げる。この3つの峰から三峰山と呼ぶのだそうだが、三角点のある後閑峰を三峰山山頂としているようだ。河内神社から1時間10分余りで山頂に立ったがあいにくの曇り空で眺めは無い。ここでも430バンドは静かなもので交信相手を探すのに四苦八苦し、結局30分以上留まることになった。下山は同じルートを戻ったが、所要時間は登り下りとも偶然に同タイムとなり、この山が如何に平かが分かる。写真左は河内神社、中央は尾根道、右は山頂の山名板

090820三峰山1090820三峰山2

関東百名山・その33 子持山(こもちやま)

子持山にはたくさんの登山ルートがあるが最短は小峠からと判断して林道に入った。


空が白み始めた5時過ぎに登山口に入ったが、最初は林道歩きだったが、10分弱で階段が連続する急傾斜の登山道に道を分けた。ただ、丸太でできた階段はステップ部分の土が掘られ、まるでハードルのようになってしまい障害物と化してしまっていた。ほぼ中間地点の子持林道との出会いを過ぎるといよいよ最後の登りとなるが、ひと登りで山頂となった。あいにくの天気で展望は無く、山ランポイントをやっとのことでゲットしてピストンした。写真左は障害物と化した階段、中央は子持林道との出合、右は山頂部の石碑


関東百名山・その32 日光白根山(にっこうしらねさん)

一年前に日光白根山から錫ヶ岳をピストン往復したときに、日の出直後の日光白根の山頂に立った。その時の感動をもう一度味わいたいと今回も夜間登山を敢行した。


深夜の菅沼登山口には数台の車が駐車しテントも張られていた。2時半過ぎに月明かりの中を登山道に入り、弥陀ヶ池で夜明けを迎えた。朝焼けの中に浮かびだす白根の岩稜を登りつめ3時間で山頂に立った。山頂は気温11℃と冷え込んでいたが、空には雲一つなく快晴となり、素晴らしい眺望が広がっていた。30分余り眺望を楽しみ、前白根山、五色山へと周回し、たっぷりと昼食の時間をとった。その後は弥陀ヶ池へ戻り、座禅山にピストンしてから登山口へと戻った。
 
090815日光白根山1090815日光白根山2

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