県東部に残った3つの山(鷲子山、萬蔵山、花瓶山)に行ってきた。最後は花瓶山のレポートです。
萬蔵山から県道13号を東に進み明神トンネルから約1kmの如来入り口バス停を左折し如来沢林道に入る。この林道は現在伐採のために頻繁に使われているようで良く整備されていて走りやすい。およそ5kmで林道は右に折れ直ぐに行き止まりとなる。ここが林道終点で花瓶沢の案内板があり、ここが登山口であり10時32分にスタートした。登山道は廃道化した木材搬出用作業道上に続いているが、雑草が生い茂っている。勾配はきつくないので順調に進み、10分弱でスギ林の中の急斜面の上りとなるが、稜線は近く3分で上りつめた。
稜線を右に進むと急傾斜地の上に山頂が見える。10時46分山頂に着くが、周囲は雑木林で視界はほとんどない。僅かに北側の木立の間から八溝山が見える。ピストン往復し10時58分に登山口に戻った。
登山口(10:32)→花瓶山(10:46)→登山口(10:58) 全行程:26分 GARMINデータより 距離:1.03km 累積標高:112m 平均速度:2.4km/h
ルート図
萬蔵山から県道13号を東に進み明神トンネルから約1kmの如来入り口バス停を左折し如来沢林道に入る。この林道は現在伐採のために頻繁に使われているようで良く整備されていて走りやすい。およそ5kmで林道は右に折れ直ぐに行き止まりとなる。ここが林道終点で花瓶沢の案内板があり、ここが登山口であり10時32分にスタートした。登山道は廃道化した木材搬出用作業道上に続いているが、雑草が生い茂っている。勾配はきつくないので順調に進み、10分弱でスギ林の中の急斜面の上りとなるが、稜線は近く3分で上りつめた。
稜線を右に進むと急傾斜地の上に山頂が見える。10時46分山頂に着くが、周囲は雑木林で視界はほとんどない。僅かに北側の木立の間から八溝山が見える。ピストン往復し10時58分に登山口に戻った。
登山口(10:32)→花瓶山(10:46)→登山口(10:58) 全行程:26分 GARMINデータより 距離:1.03km 累積標高:112m 平均速度:2.4km/h
ルート図